デリケートゾーンのひどい黒ずみを治す！市販ホワイトニングソープ7選

デリケートゾーンのひどい黒ずみ、年齢と共に気になってきたという方も多いのではないでしょうか。

「一度黒ずんでしまうと、もう元には戻せないのかな…。」とお悩みの方に向けて、デリケートゾーンのひどい黒ずみを治すソープやクリームなど、ホワイトニングアイテムを比較してみました。

ひどい黒ずみの原因や対策アイテムの選び方についてもお伝えします。

【比較】デリケートゾーンの黒ずみを治すアイテム

▼デリケートゾーンの黒ずみ対策おすすめ

▼デリケートゾーン用ソープで黒ずみ向け

▼市販のデリケートゾーン黒ずみ対策

デリケートゾーンの黒ずみホワイトニング7選

イビサセラムPro

引用元：薬用イビサセラム公式サイト-[Ibiza Beauty]

医薬部外品のデリケートゾーン専用美容液「イビサセラムPro」は、ビタミンC誘導体・アルブチン・グリチルリチン酸2Kといった3種の有効成分を配合し、黒ずみの原因であるメラニンにアプローチ。

さらに、植物由来の美容成分を配合し、ハリとうるおいを与えることで、デリケートゾーンに透明感をもたらします。

イビサセラムProの公式サイトはこちら

フェミッシュクリア

引用元：【公式サイト】乳首・脇・VIO含むデリケートゾーン etcの黒ずみ対策には FeMish CLEAR［フェミッシュクリア]

メラニンの生成を抑えるプラセンタや、デリケートゾーンを肌荒れから守るグリチルリチン酸といった有効成分を配合している、医薬部外品のフェムケアクリーム「フェミッシュクリア」。

べたつかない、さらっとしたクリームで、デリケートゾーンはもちろん、脇やバストトップなど、黒ずみの気になる他の部分にも使えます。

フェミッシュクリアの公式サイトはこちら

ウルラブ

引用元：ウルラブ

沖縄の塩とサンゴを使ったボディスクラブ「ウルラブ」は、そのまま塗ればスクラブとして、泡立てればボディソープとしても使える2way仕様。

スクラブはヒップやひじなどの黒ずみ対策に、デリケートゾーンは泡立てて使うことで、たっぷりの美容成分が美肌に導いてくれます。

ウルラブの公式サイトはこちら

ラフドット

引用元：[laugh.officialstore]-laugh.インティメイトウォッシュ、インティメイトクリーム【公式販売店】

ふわふわの優しい泡で洗うインティメイトウォッシュと、お風呂でも使えるインティメイトクリームでデリケートゾーンをケアできる「ラフドット」。

スキンケアでも人気のCICA成分を配合し、乾燥や黒ずみにアプローチするだけでなく、フローラルなスイートブーケと無香料の2種類を選べるのも嬉しいポイントです。

ラフドットの公式サイトはこちら

アイムラフロリア

引用元：メリア mellia-アイム ラフロリア

アミノ酸系の洗浄成分で臭いのもとを除去し、乳酸菌発酵エキスがうるおい肌へ導くデリケートゾーンソープ「アイムラフロリア」は、赤ちゃんも使える天然由来成分94％の安心設計。

石油系界面活性剤やアルコールなどの添加物フリーで、デリケートゾーンの黒ずみだけでなく全身を洗いながら保湿できるので、使い分けや洗い分ける煩わしさがありません。

アイムラフロリアの公式サイトはこちら

ウーマンボディクリーム

引用元：Woman Body Cream （ウーマンボディクリーム）

デリケートゾーンだけでなく、全身の保湿にも使える「ウーマンボディクリーム」は、肌バランスを整える乳酸菌由来成分や保湿成分の酵母タンパクを配合。

手に取りやすいプチプラ価格と、赤ちゃんにも使える無添加で優しい成分で、黒ずみ対策だけでなく、毎日のお手入れに使いやすいクリームです。

ウーマンボディクリームの公式サイトはこちら

オーガニックフレグランスホワイトクリーム・MAPUTI

引用元：MAPUTI-オーガニックフレグランスホワイトクリーム

お風呂上りにデリケートゾーンなど、気になる部分に塗り込むだけで、次の日も1日中、セクシーな香りが持続するロングフレグランス成分を配合した「オーガニックフレグランスホワイトクリーム・MAPUTI」。

ビルベリー葉エキスやカミツレ葉エキスといったオーガニック成分が、デリケートゾーンを保湿し、気になる黒ずみをケアします。

オーガニックフレグランスホワイトクリーム・MAPUTIの公式サイトはこちら

デリケートゾーンのひどい黒ずみの原因とは

デリケートゾーンのひどい黒ずみは、どれも日常生活の中で身近なことが原因。

今回は主に3つの原因をまとめてみました。

原因①洗浄による刺激

デリケートゾーンは汚れやすいため、ついついしっかり洗ってしまいがちになっていませんか？

実はデリケートゾーンはまぶたよりも皮膚が薄く、敏感な場所。

ボディーソープをあまり泡立てずにゴシゴシ洗ったり、熱いお湯で流したりすると、肌の刺激になり、黒ずみがひどくなる可能性があります。

原因②衣類や除毛などの摩擦

デリケートゾーンへの摩擦はひどい黒ずみの原因の一つで、下着や洋服のこすれだけでなく、アンダーヘアの除毛などでも摩擦が起こります。

サイズの合わない窮屈な下着や洋服を着用したり、カミソリや毛抜きでの頻繁な脱毛は、摩擦による炎症を起こし、ひどい黒ずみになってしまうことも。

自分に合った下着や洋服を身に着ける、除毛後はしっかりと保湿するといった対策が必要です。

原因③ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れると、顔の肌荒れを起こすことがありますよね。

ホルモンバランスの乱れは、顔だけでなく、デリケートゾーンの代謝にも影響を与え、黒ずみの原因となるメラニン色素がスムーズに排泄されず、そのまま色素沈着してしまうのです。

生理だけでなく、ストレスや睡眠不足といった不規則な生活でもホルモンバランスは乱れてしまうので、適度なストレス発散や、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

デリケートゾーンの黒ずみ対策アイテムの選び方

ここまで、デリケートゾーンの黒ずみ対策アイテムを色々とご紹介してきましたが、種類が多くてどれが良いのか分からないといった方のために、自分に合った選び方を3つご紹介します。

選び方①タイプで選ぶ

デリケートゾーンの黒ずみ対策アイテムには、クリーム、ソープ、美容液、化粧水、オイルなど様々なタイプがあります。

お風呂場でデリケートゾーンのケアを一気に済ませたいという方は、ソープや、お風呂場OKタイプのクリームがおすすめ。

家族にバレずに自分の部屋でこっそりケアしたいという方は、アウトバスで使えるクリームや美容液などを使いましょう。

選び方②配合成分で選ぶ

デリケートゾーンの黒ずみの原因が、摩擦などの乾燥によるものの場合は、保湿成分が多く入った黒ずみ対策アイテムがおすすめです。

また、厚生労働省が認可した有効成分が配合されている医薬部外品の中には、美白成分が配合されている物もあります。

「保湿だけでは足りない！美白もしたい！」という方は、美白成分が配合された医薬部外品の黒ずみ対策アイテムを選ぶようにしましょう。

選び方③香りで選ぶ

毎日の黒ずみケアにとって、香りは重要な選び方の一つ。

寝る前に、ハーブ系の癒される香りに包まれながらケアしたり、お出かけ前にフローラルな香りで女性らしさを演出するのもおすすめです。

下着を洗う際に香り付きの柔軟剤などを使っている方や、普段から香水を使うといった方は、無香料の物を選ぶと、香りのバッティングが起きずに済みます。