マウスピース矯正のメリットデメリット総まとめ!知っておくべき注意点も紹介|新宿で医療レーザー脱毛・医療脱毛・メンズ脱毛・ダーマペン・ボトックス・ピーリングならヘラスクリニック

マウスピース矯正のメリットデメリット総まとめ!知っておくべき注意点も紹介

▶︎全国100以上の提携クリニックから選べる!実績も値段も好評なマウスピース矯正は「キレイライン矯正」!

マウスピース矯正をしても元に戻るって本当?

マウスピース矯正をする前にデメリットを知りたい!

といった疑問を抱える人も多いでしょう。

マウスピース矯正は歯並びや噛み合わせの改善ができる治療方法で、従来のワイヤー矯正と比べると見た目がほとんど目立たない治療方法でもあります。

今回はそんなマウスピース矯正のメリットデメリット、他の矯正治療との違い、治療を受ける前に知っておくべき注意点などについて詳しく紹介します。

マウスピース矯正 デメリットをまとめると

  • マウスピース矯正は1日20時間程度着けておく必要がある
  • マウスピース矯正は適応される症例が限られる
  • マウスピース矯正で効果が出るかは自分次第
  • マウスピース矯正はほかの矯正治療と比べてもストレスを感じにくい
  • マウスピース矯正をするならクリニック選びが重要
  • オススメのマウスピース矯正はホワイトニングも同時にできるキレイライン矯正

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※1 2017年6⽉〜2022年11⽉の契約者様の合計数 ※2 デンタルローンを利用して7回コース(税込319,000円)を頭金なし・96回払いで支払う場合の手数料抜き・税別の分割支払金額です。 ※2 一部クリニックはローン非対応。 ※2 信販会社や手数料はクリニックにより異なります。 ※ ホワイトニング剤最低1本が料金に含まれています。 ※ アタッチメント(追加治療)との併用はできません。ホワイトニング剤の使用タイミングは歯科医師までご相談ください。

監修医師概要

末武 信宏

国立岐阜大学医学部を経て順天堂大学大学院医学研究科博士課程を卒業し、現在「さかえクリニック」の院長を勤めながら順天堂大学医学部の講師も担っている。常に第一線で美容外科医・美容皮膚科医としてあらゆる治療に精通し、美容医療メーカーのコンサルティングや美容医療機器の開発にも熱を注ぐ。美容だけでなくスポーツ医学も得意領域としており、幅広いジャンルで活躍中。その功績が認められ第88回日本美容外科医学会会長にも選出された。
※紹介クリニックの選定の監修は行っておりません。

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マウスピース矯正のデメリット

マウスピース矯正 メリット デメリット

まずは、マウスピース矯正のデメリットを紹介します。

マウスピース矯正のデメリット1.装着時間が長い

マウスピース矯正の治療中は装着している時間が長いです。

一般的に、マウスピース矯正の装着時間は1日あたり20時間程度です。

1日のほとんどの時間マウスピースを装着して過ごさなければいけないため、初めのころは違和感を感じることも多いです。

食事の時や歯磨き中以外は仕事中でも就寝中でもつけっぱなしで過ごさなければいけません。

慣れてくると、ストレスを感じることなく過ごすことができますが、それまでに違和感を感じてよく眠れなかったり、仕事に集中できなくなることもあります。

マウスピース矯正のデメリット2.奥歯がしっかり噛めない

マウスピース矯正中は奥歯が噛み合わないこともよくあります。

マウスピースの矯正器具は常に歯の表面を覆った状態で歯が圧迫された状態です。

そのため、治療中一時的に上手く奥歯で噛めないこともある点はデメリットと言えるでしょう。

しかし、これは時間とともに解決することができ、補助装置を付けて噛み合わせを良くすることも可能です。

マウスピース矯正のデメリット3.歯根が出る可能性がある

マウスピース矯正は歯根が出る可能性もあります。

マウスピース矯正では、歯並びを良くするために歯に少しずつ力を加えて歯を移動させます。

この時に、歯根が出る現象が起こることがあるのですが、基本的にはそこまで考える必要はありません。

治療前や治療中にCT検査などで骨の厚みや移動方向をしっかりと把握していれば、事前に防ぐことができます。

ただし、知識や実績のない医師が治療すると、治療後の仕上がりに満足できないこともあるため注意が必要です。

マウスピース矯正のデメリット4.適応される症例が限られる

マウスピース矯正はどんな症例でも適応されるわけではありません。

例えば、抜歯をして大きくスペースが空いてしまうケースや、重度なガタガタ、顎の変形などの症状がある場合はそもそもマウスピース矯正が出来ないこともあります。

一昔前と比べると、治療ができる症例も多く発表されていますが、まずはクリニックで自分の歯並びの状況を診断してもらい、治療可能かどうかを判断してもらうようにしましょう。

マウスピース矯正のデメリット5.装着中の制限がある

マウスピース矯正は装着中の制限があります。

例えば、マウスピース矯正器具を付けたままの食事や虫歯の原因となるジュースやお菓子は基本的に摂取できません。

このように、マウスピース矯正は装着中の制限がありますので、歯科医の指示を守って生活するように意識してください。

マウスピース矯正のデメリット6.効果がでるかは自分次第

マウスピース矯正は効果がでるかは自分次第です。

ワイヤー矯正の場合は矯正装置が付きっぱなしになり、自分で装置を外すことはできないため本人の意思に関係なく治療を続けることができます。

しかし、マウスピース矯正は自分で好きな時にマウスピースを外すことができるため、どれだけの装着時間を確保するかは自分次第です。

違和感を感じて外す時間が多いと、十分な効果に期待ができない可能性もあるため注意が必要です。

マウスピース矯正のデメリット7.マウスピースのケアが必要

マウスピース矯正はマウスピースのケアが必要になります。

通常通り歯を磨くことはもちろんですが、マウスピースも水やぬるま湯、専用の洗浄剤などを使用してケアをする必要があります。

基本的に毎日洗う必要があるため、それがめんどくさいと感じる人も実際にいます。

そのため、毎日のケアが面倒に思う場合はワイヤー矯正の方が向いているかもしれません。

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マウスピース矯正のメリット

マウスピース矯正メリットデメリット_メリット

続いて、マウスピース矯正のメリットを紹介します。

マウスピース矯正のメリット1.治療中でも目立たない

マウスピース矯正の最大のメリットは治療中でも目立たない点です。

マウスピース矯正は透明なマウスピースを使って矯正するため、誰かと話をしても、笑っても矯正器具が目立つことはありません。

営業の仕事や人と接する機会が多い人などは、従来のワイヤーやブラケットで治療できずにいる人も多いでしょう。

ブラケットとは

ブラケットとはワイヤーを通すために歯の一本一本に矯正用接着剤でつける小さな矯正装置です。

出典:麻布十番矯正歯科

しかし、マウスピース矯正であればそんなことを気にせずに治療を続けることができる点は大きなメリットと言えるでしょう。

マウスピース矯正のメリット2.取り外しが可能

マウスピース矯正の矯正器具は取り外しが可能です。

食事や歯磨きの際には取り外しをしてストレスを軽減することができます。

他にも、デートの時に外しておきたい、スポーツをする時は外しておきたいなど、どんな時でも自由に取り外しができる点は大きなメリットと言えるでしょう。

また、矯正が初めての人がいきなりワイヤー矯正をすると、そのストレスに耐え切れずに途中で治療をやめてしまう人もいます。

その点、マウスピース矯正は安心して治療を続けることができます。

ただし、決められた装着時間を守らないと効果が得られない可能性があるため、注意しましょう。

マウスピース矯正のメリット3.金属アレルギーの方でも矯正できる

マウスピース矯正は金属アレルギーの方でも矯正できます。

治療で使うマウスピースは金属アレルギーの心配がないプラスチック製となっています。

そのため、金属アレルギーを持っている人でも歯列矯正をすることができますし、装置を使用して口内を傷つけてしまう可能性は低いです。

ワイヤー矯正やブラケットで口内を傷つけてしまい、口内炎が出来てしまうケースもあることを知らない人は意外と多いです。

マウスピース矯正のメリット4.治療終了までのスケジュール感が分かりやすい

マウスピース矯正は治療終了までのスケジュール感が分かりやすいというメリットがあります。

治療を開始すると、CT検査などで検査をし、3D光学スキャニングで型を取ってマウスピースを作ります。

マウスピースを作るときは治療計画に基づいて作るため、2回目交換の時期や3回目交換の時期、保定装置の装着時期などが分かるため、治療期間や治療後のイメージが事前に確認できる点はメリットと言えるでしょう。

また、治療計画では3D映像を確認していくつかの治療パターンから比べることもできるため、患者のモチベーションを維持しやすい点が特徴です。

※クリニックにより設備が異なります。

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マウスピース矯正のメリット5.治療中のトラブルが起きにくい

マウスピース矯正は治療中のトラブルが起きにくいというメリットもあります。

ワイヤー矯正の場合は治療中に矯正装置が外れてしまったり、ワイヤーやブラケットが歯茎や舌にあたり、痛みや腫れなどの症状が出てしまうこともあります。

また、ワイヤー矯正器具を付けていると、歯磨きがしにくく、歯石や食べ残しが影響して虫歯や歯周病リスクが高くなることも多いです。

その点、マウスピース矯正は予期せぬトラブルが起きにくい矯正方法です。

ただし、マウスピース矯正で起こる可能性があるリスクもあります。

マウスピース矯正をはじめる前に、しっかりリスクの説明もしてくれるクリニックを選びましょう。

マウスピース矯正のメリット6.違和感や痛みを感じにくい(痛みには個人差があります)

マウスピース矯正は治療中の違和感や痛みを感じにくい矯正方法でもあります。※痛みには個人差があります。
ブラケットやワイヤー装置が口内に当たってしまうこともなく、装着しているだけで痛みを抑えながら治療することができます。

治療開始時は多少の痛みや違和感を感じることはあるものの、徐々に慣れていけば特に気にならなくなる人が多いです。

また、どうしても耐えられない痛みが生じた場合でも、マウスピースを自分で外すことができるため安心です。※耐えられないほどの痛みを感じた時には、通院中のクリニックに相談しましょう。

マウスピース矯正のメリット7.脱落の心配がない

マウスピース矯正は脱落の心配がありません。

ワイヤー矯正の場合はブラケットなどの矯正装置が外れてしまうことがあります。

その点、マウスピース矯正であれば自分の歯列に合ったマウスピースを被せるため、脱落のストレスはほとんどないと言えるでしょう。

マウスピース矯正のメリット8.日常生活への制限が少ない

マウスピース矯正は日常生活への制限が少ない治療方法です。

ワイヤー矯正の場合はガムやネバネバした食べ物や固い食べ物の制限があります。

また、スポーツによってもリスクを考えて実施できないケースもあります。

しかし、マウスピース矯正は食事や運動の時は取り外しができるので、ワイヤー矯正のような制限は少ないです。※決められた装着時間を守る必要があります

そのため、日常生活でもストレスなく過ごすことができ、快適に治療を進めることができます。

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マウスピース矯正と他の矯正治療との違い

マウスピース矯正メリットデメリット_他の矯正治療との違い

ここでは、マウスピース矯正と他の矯正方法を違いについて紹介します。

  メリット デメリット 制限 違和感や痛み 治療中のトラブル
マウスピース矯正 ・治療中でも目立たない
・取り外しが自由
・金属アレルギーの方でも矯正できる
・治療終了までのスケジュール感が分かりやすい
・治療中のトラブルが起きにくい
・違和感や痛みを感じにくい※
・脱落の心配がない
・日常生活への制限が少ない
・装着時間が長い
・奥歯がしっかり噛めない
・歯根が出る可能性がある
・適応される症例が限られる
・装着中の制限がある
・効果がでるかは自分次第
・マウスピースのケアが必要
決められた装着時間を守る必要がある 個人差があるが感じにくい 起こりにくい
ワイヤー矯正(表側) ・ほぼどんな症例でも対応できる
・取り外しをしなくても良い
・歯の移動速度が速い
・細かな調整ができる
・痛みが伴う
・矯正装置が目立つ
・装置が蓮れることがある
・歯磨きしにくい
食事制限あり あり 口内が傷つくことがある
ワイヤー矯正(裏側) ・目立たない
・取り外しの必要がない
・唾液が循環しやすいため口内を清潔に保ちやすい
・費用が高い
発音しづらい
・歯磨きがしにくい
食事制限あり あり 口内が傷つくことがある
インプラント ・しっかりと強く噛める
・取り外す面倒がない
・隣の歯を削る必要がない
・発音が安定する
虫歯にならない
・治療期間が長い
・食べ物が詰まりやすい
・手入れが大変
・治療費が高額
健康状態に左右される ほとんどなし ほとんどなし

※痛みには個人差があります

このように、歯列矯正の種類によってもメリットデメリットがあり、自分に合った治療方法が異なるため、事前に覚えておきましょう。

マウスピースをしたい!という意志が強い人は問題ありませんが、マウスピース矯正にしようかな?ワイヤー矯正とどっちがいいんだろう?と曖昧な場合は歯科医と相談したうえで治療方針を決めるようにしてください。

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ワイヤー矯正

ワイヤー矯正はブラケットとワイヤーを歯に接着し、適切な力を加えて少しずつ歯を移動させていく方法です。

歯列矯正の中でも最も良く知られた治療方法で、矯正と言えばワイヤー矯正を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

矯正範囲によっては全体矯正と部分矯正に分かれ、全体の矯正と部分的な調整が可能です。

ワイヤー矯正は笑った時や口を開けた時に矯正装置が目立ちますが、マウスピース矯正よりも適応範囲が広いです。

また、最近ではブラケットやワイヤーができるだけ目立たないように白色のワイヤーを使うなどの対策が取られています。

裏側矯正

裏側矯正はブラケットやワイヤーなどの矯正装置を歯の裏側に付けて矯正する方法です。

歯の表面ではなく裏側に設置するため口を開けても矯正装置が目立つこともなく、周囲を気にする必要はありません。

ただし、表面よりも裏側の方が凸凹して装置を装着しづらく、歯科医や歯科技工士の技術や知識が必要になるため表面矯正よりも費用が高くなります。

また、裏側に矯正装置を付けることで舌に当たることが多くなり、口内を痛めてしまう可能性もあります。

インプラント

インプラントは通常の矯正治療とは異なります。

インプラント治療では金属の人口歯根を埋め込み、そこに義歯を被せる治療方法です。

インプラントの最大のメリットは、義歯をしっかりと固定すれば本来の自分の歯のような感覚で噛めるようになり、歯並びも改善できます。

ただし、インプラント治療は1本あたりの金額が高く、治療する歯の本数が多ければ多いほど治療費が高額になります。

マウスピース矯正はこんな人におすすめ!

マウスピース矯正 メリット デメリット

マウスピース矯正は以下のような人におすすめです。

マウスピース矯正がおすすめの人

  • 抜歯が必要ない人
  • 抜歯が必要でも移動距離が少ない人
  • 周囲にバレずに歯列矯正したい人
  • 食事や歯磨きを今まで通りしたい人
  • 金属アレルギーがある人
  • 自己管理ができて1日20時間以上マウスピースを装着できる人

上記に当てはまる人はマウスピース矯正がおすすめです。

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マウスピース矯正の治療を受ける前に知っておくべき注意点

マウスピース矯正 メリット デメリット

ここでは、マウスピース矯正の治療を受ける前に知っておくべき注意点について紹介します。

マウスピース矯正の注意点1.仕上がりは歯科医の腕が重要

マウスピース矯正の仕上がりは歯科医の技術や腕も重要になります。

自分で装着時間も守るかどうかも重要になりますが、そもそも歯科医に実績や知識がなければ自分の理想通りの歯並びを手に入れるのは難しいでしょう。

そのため、マウスピース矯正の治療をする時は信頼ができ、実績が豊富なクリニックを選ぶことが大切です。

マウスピース矯正の注意点2.虫歯に注意する

マウスピース矯正中は虫歯や歯周病になる可能性があるため注意してください。

装着するマウスピースの形に影響がない小さな虫歯なら問題ありませんが、被せ物や詰め物の再治療が必要な虫歯の場合はマウスピース矯正を一度中断するか、マウスピースを再製作する必要があります。

そのため、虫歯にならないように毎日セルフチェックをしっかり行いましょう。

マウスピース矯正の注意点3.治療の修正・追加が発生することもある

マウスピース矯正は治療後に治療の修正や追加が発生する場合があります。

クリニックによっては、治療の進行状況によって患者の要望、了承を得た上でリファインメント(治療計画の修正)を行う場合があります。

クリニックによっては費用がかかることもあれば、検査費用のみで修正できる場合もあります。

自分の理想の歯並びに近づけるためには修正や追加が必要になることも多いと思いますが、事前に費用感を確認しておくようにしましょう。

確認せずに修正や追加での治療が発生すると、自分が想定していた予算を超えてしまうこともあります。

マウスピース矯正の注意点4.マウスピースを付けての食事はNG

マウスピース矯正の治療中は、基本的にマウスピースを付けての食事はNGです。

マウスピースを付けたまま食事をすると、歯とマウスピースの間に食べ物が挟まってしまい、虫歯や歯周病、口臭の原因となります。

また、マウスピースを付けたまま硬いものを食べるとマウスピースが変形、破損してしまうこともあるため、必ずマウスピースを外して食事をとるようにしてください。

めんどくさがってマウスピースを外さずにいると、治療費が追加でかかる、期間が延びるなどのリスクがあるため注意が必要です。

決められた装着時間を守る必要がありますが、食事の時は取り外すようにしましょう。

マウスピース矯正の注意点5.マウスピース矯正中の飲み物は基本的に水

マウスピース装着中の飲み物は基本的に水です。

ジュースやアルコール飲料、色素の濃い飲み物ばかり飲んでいるとむし歯や色素沈着の原因となったり、熱い飲み物を飲むと熱でプラスチックのマウスピースが変形してしまうこともあるため注意してください。

マウスピース矯正の注意点6.装着する時は歯磨きをしてから

マウスピース矯正は基本的に食事の後は歯磨きをしてからマウスピースを装着することになります。

歯磨きができない状態だとしても、最低限うがいを徹底することは欠かせません。

外食時にも歯磨きできるよう、歯ブラシを持ち歩くことをおすすめします。

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マウスピース矯正の値段がリーズナブルなおすすめのクリニック・ブランド

マウスピース矯正メリットデメリット_おすすめクリニック・ブランド

ここでは、マウスピース矯正で値段がリーズナブルなおすすめのクリニック・ブランドを紹介します。

キレイライン矯正

キレイライン矯正
※1 2017年6月~2022年11月の契約者様の合計数
※2 デンタルローンを利用して7回コース(税込319,000円)を頭金なし・96回払いで支払う場合の手数料抜き・税別の分割支払い金額です。一部クリニックはローン非対応。信販会社や手数料はクリニックにより異なります。

キレイライン矯正は2.2万円からマウスピース矯正を始めることができ、最短4か月(※1)の透明で目立たない取り外しができる(※2)歯科矯正ブランドです。

※1) 治療期間には個人差があります。保定期間は含みません。キレイライン矯正に限らず、すべての矯正歯科治療において、治療終了後は後戻りを防ぐため保定期間が必要です。
※2) 1日20時間以上の装着が必要です。

累計患者対応11万人※を突破しており、これまでに多数の実績を持つ有名なマウスピース矯正ブランドです。※2017年6月〜2022年11月の契約者様の合計数

テレビCMやインスタグラマーなどが紹介しているブランドで、治療体験全体の満足度は約90%※と非常に高く、信頼できるマウスピース矯正ブランドと言えるでしょう。

※キレイライン矯正の治療体験全体の満足度について「非常に満足」「満足」「不満がある」「非常に不満がある」のうち、「非常に満足」「満足」が87.1%
※調査概要 調査委託先:マクロミル 回答者:キレイライン矯正経験者 10〜40 代の男女 631名 調査期間 :2022年2月14日〜2月17日 調査手法:インターネット調査

対応可能な歯並びのタイプもさまざまで「続けられるか心配・・・」「失敗したくない」と思っている人は、まずはお試しから治療を始めることもできます。

また、経験豊富なドクターが多数在籍しており、オーダーメイドで製作するマウスピースは、国家資格を持つ歯科技工士が歯科医師の指示のもとデザインしている点も特徴です。

治療中にトラブルが起きてしまった時でも専門のサポートチームと連携し、いつでも相談ができる環境が整っています。

料金 初回:22,000円
2回目以降:55,000円
※保険適用外の自由診療となります。
その他の費用 初回検診料:3,300円~
※金額はクリニックにより異なります。予約画面からご確認ください。
再診料:3,300円程度
※金額はクリニックにより異なります。クリニックまでご確認ください。
拡大床:44,000円(片顎)
マウスピース型リテーナー再製作費用:6,600円~(片顎)
リテーナー:22,000円~66,000円
※追加治療(拡大床、IPR、アタッチメントなど)はキレイライン矯正の一環ではなく、患者様のご要望や症状により歯科医師の判断のもと行われる「クリニックによる追加治療」です。詳細は、提携クリニックに直接ご確認ください。
治療方法 マウスピース矯正
対応歯並び 出っ歯(上顎前突)、すきっ歯(空隙歯列弓)、八重歯(上下)、中心がずれている、噛み合わせが深い、前歯が閉じない、受け口、ガタガタした歯並び(叢生)
※上記の歯並びであっても適応外となることがあります。
※受け口の症状が強いと適応にならない場合があります。
※骨格性の開咬の場合は、治療適応外となります。
※中心がずれている症状が強い場合は適応にならない場合があります。
※骨格的な問題がなくても、お口の中の状態によっては「中心のずれ」を治すことは難しい場合があります。「中心のずれ」にはさまざまな原因があり、ワイヤー矯正など他の矯正治療においても一般的にその修正は困難な場合があります。
営業時間 クリニックによって異なる
アクセス 全国100院
※2024年4月現在
※最新の提携院情報は予約フォームよりご確認ください。
公式サイト 詳細はこちら

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ゼニュム

マウスピース矯正 メリット デメリット

ゼニュムは2018年にシンガポールで設立された透明のマウスピースブランドです。

オンライン相談で無料診断をすることができ、診断結果を確認してからクリニックに行くことができるためマウスピース矯正をしようか迷っている人にもおすすめです。

また、治療結果に満足しなかった場合は再診と追加のマウスピースを無料で受けることができるため安心できます。

無駄な費用や面倒な手続きは一切ありませんので、まずは気軽に無料診断を始めてみてはいかがでしょうか。

料金
その他の費用
治療方法 マウスピース矯正
対応歯並び 出っ歯(上顎前突)、すきっ歯(空隙歯列弓)、八重歯(上下)、中心がずれている噛み合わせが深い、前歯が閉じない、受け口、クロスバイト(交叉咬合)、ガタガタした歯並び(叢生)
営業時間
アクセス
公式サイト 詳細はこちら

Zenyum-公式オンライン予約

オンライン無料診断あり!通院回数は最小2回*!

ゼニュム公式
*精密検査1回、IPR1回(フィッティング時のみ)アタッチメントなしの場合

hanaravi

マウスピース矯正 メリット デメリット

hanaraviのおすすめポイント

  • 月々4,700円~でマウスピース矯正ができ、追加料金ナシ
  • 万が一効果が無い場合は全額返金保証も
  • 通院いらずでマウスピースが自宅に届く

hanaraviは矯正中に毎回通院しなくてもOKなマウスピース矯正。

マウスピースが自宅に配送され、経過観察をスマホでクリニックに送るだけで通院の手間を省くことができます。

もちろん利便性の高さだけでなく矯正技術も好評なクリニックで、メディアにも多数紹介されています。

費用面も手ごろで、初回のカウンセリング時にどのように矯正していくか、総額いくらなのかも明確になるので安心して治療が受けられます。

総評して、通院する時間の確保が難しい方には特におすすめできるマウスピース矯正です。

hanaravi矯正公式サイト

ALBA歯科&矯正歯科

alba矯正歯科

ALBA歯科&矯正歯科のおすすめポイント

  • 痛みの少ない治療
  • インビザラインの症例数は全国トップクラスの実績
  • 土日祝日も診療可で予約なしでの対応もできる
  • 駅近でアクセス◎

ALBA歯科&矯正歯科は、東京都・神奈川県・海外に17院展開し、マウスピース矯正世界シェア第1位のインビザラインの症例数は全国トップクラスの実績があります。

診療科目は矯正から一般的な虫歯治療など幅広く対応しています。

また、ALBA歯科&矯正歯科で扱っている機器は最新医療設備が整っています。

そのため、素早く正確な診断や治療を患者様にしてくれます。

年末年始を除く土日祝日でも診療の対応をしています。

急な歯の痛みなどでも予約なしで対応可能なので安心して利用できます。

実績も全国トップクラスなので迷ったらALBA歯科&矯正歯科に行くことをおすすめします。

ALBA歯科矯正歯科公式サイト

アットスマイル矯正

マウスピース矯正メリット・デメリット_アットスマイル矯正

アットスマイル矯正のおすすめポイント

  • 歯科医との相談が無料
  • マウスピースを利用した歯科矯正
  • 世界34カ国で使われているマウスピース

アットスマイルは、全国各地の連携クリニックで矯正を受けることができます。

連携をとっているクリニックは、実績や経験はもちろんのこと人柄や設備、環境などの独自の厳しい基準に厳選したクリニックのみです。

そしてアットスマイルはマウスピースを利用した歯科矯正ですが、矯正力が高く世界34カ国で利用されている「クリアコレクト」を採用しています。

クリアコレクトは、⻭科用医療機器メーカーのグローバルリーダーであるストローマングループです。

世界中の歯科医に選べれているマウスピースで、耐久性や審美性に優れた素材を使用しています。

また、アットスマイルでは納得のいく形で矯正に入るためにも3Dシミュレーションによって確認することが可能です。

LINEでも気軽に相談できるので、総合的におすすめできる矯正でしょう。

アットスマイル矯正-無料カウンセリング予約

WE SMILE(ウィ・スマイル)

マウスピース矯正 メリット デメリット

WE SMILEのおすすめポイント

  • 毎月の調整料金0円
  • 透明で目立たないマウスピースでつけやすい
  • 4回コースなら月額1,760円~で治療できる

WE SMILE(ウィ・スマイル)は目立たない透明のマウスピースを用いた歯列矯正クリニックです。

世界No.1シェアのインビザラインと世界No.2シェアのクリアコレクトのマウスピースを使用するので高品質。

1回お試しプランなら1,650円から試せますし、4回コースも1,760円~で治療を受けられるので試しやすいのも嬉しいポイントです。

もちろん取り外し可能なマウスピースなので大事なタイミングで見た目を気にする必要もありません。

色々と相談もできますので、まずは気軽に初回検診してみてはいかがでしょうか。

ホワイトライン

マウスピース矯正 メリット デメリット

ホワイトラインのおすすめポイント

  • 完全国内生産の高品質なマウスピースで矯正できる
  • お試しの利用ができる
  • 月額3,000円〜マウスピース矯正ができる

より早く、より良い品質で、より安くを実現したのがホワイトラインです。

それでいて、マウスピースは完全国内生産となっており、安心して矯正することが可能です。

やはり、口に長い間入れておくものです。

国内生産の安心感は、品質面だけでなく衛生面でも安心材料と言えるでしょう。

また、費用面でも、デンタルローンをご利用で月額3000円〜マウスピース矯正を始めることができるのも、おすすめのポイントです。

マウスピース矯正ローコスト

マウスピース矯正 メリット デメリット

マウスピース矯正ローコストはお試し2万円から歯科矯正が始められるクリニックです。

透明なマウスピースをつけるだけで最短3ヶ月で理想の歯並びに近づけます。

月々3,000円からの定額で治療を進めることができ、部分矯正に強いマウスピース矯正です。

前歯上下各6本〜対応でき、施術する歯の本数が少ないため低価格・短期間で提供しています。

マウスピース矯正ローコストでは、他社と比べて、1ステップあたりの移動量を少し抑えているため痛みが少なく、続けやすいと好評を得ています。

また、全国に300院以上の提携しかクリニックがあるため治療中に万が一引越しや転勤などでクリニックに通えなくなった場合でも全国の歯科クリニックで治療を続けることができるため安心です。

監修医である湊 寛明先生はマウスピース矯正症例実績810件以上あり、実際のあるドクターが在籍している点も魅力です。

料金 初回:22,000円
2回目以降:44,000円
※目安総額:約22~4万円
その他の費用 初回検診料:3,850円~
リテーナー:22,000円
再診料:3,850円程度
マウスピース再制作費用:5,500円
治療方法 マウスピース矯正
対応歯並び 出っ歯(上顎前突)、すきっ歯(空隙歯列弓)、八重歯(上下)、中心がずれている噛み合わせが深い、前歯が閉じない、受け口、クロスバイト(交叉咬合)、ガタガタした歯並び(叢生)
営業時間 店舗によって異なる
アクセス 全国250医院超えの提携クリニック
公式サイト 詳細はこちら

東京プラス歯科 矯正歯科 池袋

マウスピース矯正 メリット デメリット

東京プラス歯科 矯正歯科 池袋はマウスピース矯正や白い歯、インプラントや一般的な歯科治療など、幅広い施術に対応しているクリニックです。

マウスピース矯正を希望している患者は月に3,000名以上、年間来院者数27万名を突破している日本最大級のマウスピース矯正・白い歯専門院です。

公式サイトでは実際の症例写真を複数確認することができ、治療後のイメージが付きやすいため前向きに歯列矯正の治療を進めることができます。

また、最先端のマウスピース矯正とマウスピース型カスタムメイド矯正の2つのマウスピース矯正を提供しており、自分に合った治療でマウスピース矯正を進めることもできる魅力的なクリニックです。

料金 ホワイトライン4回:176,000円(税込)
ホワイトライン7回:319,000円(税込)
ホワイトライン10回:462,000円(税込)
インビザライン無制限:880,000円(税込)
その他の費用
治療方法 マウスピース矯正、インプラント
対応歯並び 出っ歯(上顎前突)、すきっ歯(空隙歯列弓)、八重歯(上下)、中心がずれている噛み合わせが深い、前歯が閉じない、受け口、クロスバイト(交叉咬合)、ガタガタした歯並び(叢生)
営業時間 平日:10:00-12:30 / 14:30-19:00
土曜:09:00-12:30 / 14:30-16:00
休診:水曜・日曜・祝日
アクセス 〒171-0021
東京都豊島区西池袋3-17-3 東武ストア2F
公式サイト 詳細はこちら

銀座矯正歯科

マウスピース矯正 メリット デメリット

銀座矯正歯科は女性専門の矯正歯科で、異性に相談にしにくい歯並びに関する悩みも気軽に相談できるクリニックです。

外から目立たない裏側からの舌側矯正とマウスピースタイプの矯正治療に対応しています。

マウスピース矯正をして、万が一治療が上手くいかなかった場合は無料で矯正治療へと切り替えてくれるため、治療費が無駄になることもありません。

また、治療費の差額を支払えば裏側矯正に切り替えることも可能です。

他にも、インプラントや審美、歯周治療など包括的な歯科治療も行いますので、口周りに関する悩みが多い人やコンプレックスで悩んでいる人にはおすすめのクリニックです。

料金 初診相談:無料
基本検査料:33,000円
セカンドオピニオン:11,000円
表側矯正:935,000~1,045,000円
混合矯正(ハーフリンガル):1,045,000~1,210,000円
裏側からの舌側矯正:1,210,000~1,430,000円
部分矯正(インビザラインi7):330,000円
軽い症状(インビザラインlite):495,000円
上記以外の上下全顎症状(インビザラインFULL):880,000~990,000円
その他の費用 短期治療を目指すオリジナルプラン:別途ご相談
フェイシャルプラン:別途ご相談
ブライダルプラン:別途ご相談
コルチコトミー併用プラン:165,000円~
治療方法 マウスピース矯正、ワイヤー矯正、舌側矯正、外科矯正
対応歯並び 出っ歯(上顎前突)、すきっ歯(空隙歯列弓)、八重歯(上下)、中心がずれている噛み合わせが深い、前歯が閉じない、受け口、クロスバイト(交叉咬合)、ガタガタした歯並び(叢生)
営業時間 10:30~13:00 / 14:30~19:30
休診日:日曜
アクセス 〒104-0061
東京都中央区銀座3丁目3-1-4 グランディアⅡ6F
公式サイト 詳細はこちら

表参道矯正歯科

マウスピース矯正 メリット デメリット

表参道矯正歯科は「マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)」や「部分矯正」など、あらゆる年齢層に適した総合的な矯正歯科治療を行っているクリニックです。

年間の症例実績は400人以上と豊富で、ひとりの患者さんに適した高いレベルの矯正治療を、臨床経験29年以上の経験豊富な日本矯正矯正歯科学会認定医が施術してくれます。

表参道矯正歯科のマウスピース矯正は事前に3Dで口腔内をスキャンし、正確な診査・診断を徹底することでゆがみのない精巧なマウスピースを作ることができます。

また、Web上でデータ送信できる仕組みを採用することで、治療途中にどのくらい歯が動いたか、視覚的に確認できるのも大きなメリットです。

料金形態も誰もが分かりやすい総額表記となぅており、リーズナブルな金額で治療を行うことができる点も魅力です。

料金 初診相談:無料
精密検査・診断料:38500円
マウスピース型カスタムメイド 矯正装置(インビザライン) 【部分矯正】:440,000円~660,000円
マウスピース型カスタムメイド 矯正装置(インビザライン) 660,000円~990,000円
矯正中の定期検診料:無料
その他の費用
治療方法 マウスピース矯正
対応歯並び 出っ歯(上顎前突)、すきっ歯(空隙歯列弓)、八重歯(上下)、中心がずれている噛み合わせが深い、前歯が閉じない、受け口、クロスバイト(交叉咬合)、ガタガタした歯並び(叢生)
営業時間 12:30~15:00/16:00~19:30
休診日:日曜・月曜・木曜
アクセス 〒107-0062
東京都港区南青山3丁目18−17青山十八番館5階
公式サイト 詳細はこちら

銀座しらゆり歯科

マウスピース矯正 メリット デメリット

銀座しらゆり歯科は審美歯科治療、インプラント治療、歯周病治療、根管治療、ホワイトニングなどのトータルケアができるクリニックです。

「装置が見えにくく目立たない」「金属アレルギーの心配がない」「装置をとって食事ができる」といったマウスピース矯正の特徴だけでなく3Dシミュレーションシステムで治療過程を事前に確認することができます。

また、治療は経験豊富な気矯正認定医と矯正医が在籍していますので、安心して治療に専念することも可能です。

銀座しらゆり歯科のインビザラインによるマウスピース矯正の治療中は、より早く治療を開示できるように光学3Dスキャニング「iTero Element」を導入しており、従来よりも約2週間ほど早くすることを可能にしています。

料金 矯正相談(カウンセリング):無料
精密検査・診断料:22,000円(初回のみ)
マウスピース:220,000円~1,320,000円
裏側矯正:1,100,000円~1,650,000円
表側矯正:770,000円~1,045,000円
その他の費用
治療方法 セラミック治療、矯正歯科、マウスピース矯正、インプラント
対応歯並び 出っ歯(上顎前突)、すきっ歯(空隙歯列弓)、八重歯(上下)、中心がずれている噛み合わせが深い、前歯が閉じない、受け口、クロスバイト(交叉咬合)、ガタガタした歯並び(叢生)
営業時間 10:00~13:10/14:30~18:00
休診日:無し
アクセス 〒104-0061
東京都中央区銀座2丁目4-18アルボーレ銀座ビル 5F
公式サイト 詳細はこちら

マウスピース矯正のデメリットのQ&A

マウスピース矯正 メリット デメリット

最後に、マウスピース矯正のデメリットに関するよくある質問にまとめて回答していきます。

次のような質問に回答していきますので、参考にしてください。

マウスピース矯正で失敗する原因は?

マウスピース矯正で失敗する原因はさまざまです。

その中でも多い原因はクリニック選びに失敗した、装着時間を守らない、マウスピースや歯の手入れをしていないなどが挙げられます。

クリニック選びに迷っているなら、信頼できるクリニックと多数提携しているキレイライン矯正がおすすめです。

透明で目立たない!
ホワイトニングも同時にできるキレイライン矯正がおすすめ!

キレイライン矯正公式サイト
※1 2017年6⽉〜2022年11⽉の契約者様の合計数 ※2 デンタルローンを利用して7回コース(税込319,000円)を頭金なし・96回払いで支払う場合の手数料抜き・税別の分割支払金額です。 ※2 一部クリニックはローン非対応。 ※2 信販会社や手数料はクリニックにより異なります。 ※ ホワイトニング剤最低1本が料金に含まれています。 ※ アタッチメント(追加治療)との併用はできません。ホワイトニング剤の使用タイミングは歯科医師までご相談ください。

マウスピース矯正ができない症例は?

マウスピース矯正ができない症例は骨格に原因がある場合や埋伏歯を動かす必要がある場合、抜歯をして歯を大きく動かす必要がある場合などです。

実際に自分の症例でマウスピース矯正ができるかどうかはクリニックで診てもらわないとわかりませんので、まずはカウンセリングや初回検診から始めてみてはいかがでしょうか。

出っ歯でもマウスピース矯正はできる?

出っ歯でもマウスピース矯正はできます。

ただし、患者の症例によっても異なるため、一度歯科医に相談してみるところから始めてください。

マウスピース矯正は痛いって本当?

マウスピース矯正の治療中は痛みを伴うこともあります。

他の矯正治療でも同じですが、矯正治療は基本的に歯を少しずつ希望する歯並びになるように力を加えて少しずつ動かします。

この時に、若干の違和感や痛みが生じることが多いです。

しかし、一度慣れてしまうと違和感を感じることなく、矯正治療を進めることができます。

マウスピース矯正の治療期間はどのくらい?

マウスピース矯正(全顎)の治療期間は、一般的に1年~3年程度です。

また、治療が終わってからも保定装置を装着する期間は1年~2年程度かかります。

そのため、完全に治療が終わるまで4年~5年程度かかる場合が多いです。

マウスピース矯正の費用はどのくらい?

マウスピース矯正(全顎)の費用は40万円~100万円程度です。

クリニックによっても料金に差ができますので、一度カウンセリング時に確認するようにしてください。

マウスピース矯正のメリット・デメリットのまとめ

マウスピース矯正 メリット デメリット
今回はマウスピース矯正のメリットデメリット、他の矯正治療との違い、治療を受ける前に知っておくべき注意点などについて詳しく紹介してきました。

歯列矯正にはマウスピース矯正の他にもワイヤー矯正や裏側矯正などの治療方法があります。

それぞれにメリットデメリットがあるため、一概にどれがおすすめと言い切ることは難しいです。

また、マウスピース矯正をしたくても自分の症例では治療が難しい場合もあります。

そのため、まずは自分の症例を把握した上で、歯列矯正ができるクリニックに相談するところから始めてみてはいかがでしょうか。

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※本記事では、厚生労働省の「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しています。