乳頭縮小/乳輪縮小|新宿で医療脱毛・メンズ脱毛・脂肪吸引・ボトックス・豊胸ならヘラスクリニック

乳頭縮小/乳輪縮小

乳頭縮小とは

乳頭縮小とは

バストサイズと同じくらい乳輪の大きさに悩む女性は少なくありません。また、バストの大きな方は乳輪も大きく広がってしまうこともあります。

乳房や乳首の状態、乳輪の大きさなどによって、乳輪を小さくする手術方法は様々。基本的には、乳輪外側部分の周囲を丸く切除し、皮膚を縫合します。もちろん麻酔を行うため、術中の痛みは感じません。
また乳腺を傷つけることもなく、授乳時への影響もありません。

患者様のご希望を伺い、入念にデザインします。切開して余分な乳頭の薄い皮膚のみを除去します。皮膚を取り除いた場所のみを中に入れ込み、固定して丁寧に縫合します。
直後は糸がつきますが傷跡は手術直後よりほとんど目立ちません。1ヵ月もすると傷跡がほぼ消えた状態になります。

施術内容

治療時間 1〜2時
麻酔 局所麻酔
ダウンタイム 腫れ:7〜10日程度
抜糸 7〜10日後
通院 2〜3日後、7日後、
1ヵ月後、3ヶ月後
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能
入浴 抜糸翌日から可能
激しい運動 激しい運動は4週間後より可能

乳輪縮小

こんな方におすすめ乳輪縮小

  • 妊娠・出産してから乳輪が大きくなった。
  • おっぱいと乳輪のバランスが悪い。
  • 温泉とかで胸を出すのが恥ずかしい。
  • 大きな乳輪が気になる。
乳輪縮小
乳輪を理想の大きさに

乳輪を理想の大きさに

バストと比べて乳輪が大きい状態を『乳輪肥大』といいます。乳房と乳輪のバランスをみて、乳輪肥大があれば、乳輪縮小術を行います。乳輪の皮膚を切除し、乳房と乳輪のバランスを整えます。

乳輪肥大の原因

妊娠

妊娠すると、赤ちゃんが乳首・乳輪を認識しやすくするために変化が出始め、乳輪が大きくなります。妊娠・授乳が終わると乳輪の大きさ・色が元に戻ることケースがおおいです。中には完全に元に戻らないこともあります。

生まれつき

乳輪肥大は遺伝的要素も強いと言われております。父方・母方のご親族にも乳輪肥大の方がいらっしゃるかも知れません。

自律神経バランス異常

自律神経の乱れがホルモンバランスを変えて、乳輪が大きくなるケースもあります。

乳輪肥大の原因

施術内容

ダウンタイム 個人差はありますが、術後に痛み、出血、熱感、腫れなどが生じることがあります。いずれも1〜2週間程度で次第に改善しますが、なお乳輪は出血しやすい部位のため、出血斑が生じた際には改善するまでに1か月程度かかることもあります。
術後の傷跡は、1〜2週間程度でほぼ改善します。
副作用 切開部分に術後、感染や炎症が生じることが稀にあります。
アフターケア 術後7日前後で抜糸を行います。
シャワーは翌日から可能です。ただし、傷口がしっかり癒着するまでは手術部位を濡らさないように防水テープを貼るなどしてください。
注意事項 以下の方は施術をお受けいただくことができません。
妊娠中、授乳中の方

乳頭縮小/乳輪縮小のメニュー・料金

施術 通常料金 モニター料金
(10%off)
乳頭縮小 ¥220,000 ¥198,000
乳輪縮小 ¥220,000 ¥198,000

※価格は税込表記です